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救心製薬 ＞ 桔梗湯(ききょうとう)桔梗湯(ききょうとう) 【第2類医薬品】
のどがはれて痛む扁桃炎・扁桃周囲炎に
●かぜなどにより、のどが赤くはれて痛む
●気候の急激な変化によって、のどがはれて痛む
●のどの使いすぎでのどがはれて痛む
●のどのはれや痛みで、異物感があり、ものをのみ下しにくい
のどのはれ､痛みにすぐれた効きめを現します。
少しずつ口中に含んで、徐々に飲み込むとよく効きます。
のどの粘膜に直接作用させるため、微粒状のエキス散剤にしました。
小さなお子さま（2才未満）から用法･用量が設定されています。
体力に関わらず使用でき、のどがはれて痛み、ときにせきがでるものの次の諸症：扁桃炎、扁桃周囲炎
【用法・用量】
大人（15才以上）1回1包
7-14才 1回2/3包
4-6才 1回1/2包
2-3才 1回1/3包
2才未満 1回1/4包
1日3回食前または食間に少しずつ口中に含み、水またはお湯で徐々に溶かして服用してください。
（1）小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
（2）1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合
にのみ服用させること。
【成分】
3包（1包1.5g）中、下記生薬の抽出乾燥エキス（桔梗湯乾燥エキス）1,470mgを含みます。
キキョウ 2.0g
カンゾウ 3.0g
添加物として乳糖、部分アルファー化デンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、無水ケイ酸を含有します。
【使用上の注意】
■してはいけないこと
（守らないと現在の症状が悪化したり，副作用・事故が起こりやすくなります）
次の人は服用しないでください
生後3ヵ月未満の乳児
■相談すること
1．次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
（1）医師の治療を受けている人
（2）妊婦又は妊娠していると思われる人
（3）胃腸が弱く下痢しやすい人
（4）高齢者
（5）次の症状のある人
むくみ
（6）次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病
2．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに
服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
・消化器：食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。
その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
・偽アルドステロン症、ミオパチー：
手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばり感に加えて脱力感、筋肉痛が
あらわれ、徐々に強くなる。
3．5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って
医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
4．長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
桔梗湯(ききょうとう)
【第2類医薬品】
8包 1,485円(税込)
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