栄養価の高いマカとプラセンタ
マカは、約2000年も前から南米アンデスの高地で栽培されていた、アブラナ科の植物です。ペルーが原産で、栄養価の高い根の部分が使われています。高地の厳しい環境で育ったマカは、栄養素の豊かな土壌から豊富なミネラルなどを吸収し、蓄えており、インカ時代は、主に特権階級に与えられる食べ物として珍重されていたようです。
また、プラセンタは、お母さんと赤ちゃんをつなぐ「胎盤」のことです。この胎盤には、豊富なアミノ酸やミネラルなどが含まれているため、野生動物の中には出産直後にこの胎盤を食べてしまうものもいるそうです。これは、出産で使った体力を、栄養豊かな胎盤で補うためとも言われています。
4粒×30袋 9974円
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